「実績」と「お客様の声」が、信頼をつくる

BtoBの取引で、最後の決め手になるのは何でしょうか。価格やスペックももちろん大事ですが、それ以上に効いてくるのが「この会社、信頼できそうか」という感覚です。

そして、その信頼を作るのにいちばん効くのが、「実績」と「お客様の声」です。自分で「うちは信頼できます」と言うより、第三者の事実や言葉のほうが、何倍も説得力があります。

なぜ「自社の説明」だけでは足りないのか

ホームページには、自社のサービスの良さが書いてあります。でも、お客さんは心のどこかで「まあ、自分で良いって言うよね」と思っています。これは仕方のないことです。

そこに、「実際に取引した会社の事実」や「使った人の生の声」が加わると、一気に信ぴょう性が増します。「自分と似た会社が使っているなら、大丈夫そうだ」と感じてもらえるのです。

信頼につながる載せ方のコツ

1. 数字や固有名詞で具体的に

「多くの実績があります」より、「製造業を中心に120社」「問い合わせが3倍に増えた」のように、具体的な数字があると一気にリアルになります。出せる範囲で構いません。

2. お客様の声は「課題→結果」で

「満足しています」だけでは弱いです。「○○に困っていたが、△△できるようになった」という、変化が分かる形だと、読んだ人が自分に重ねられます。

3. 顔写真や社名は、出せる範囲で

許可が取れるなら、担当者の顔写真や会社名があると信頼度はぐっと上がります。難しければ「製造業A社様」でも構いません。大切なのは、嘘や”盛り”をしないことです。

声は「お願いすれば」もらえる

「お客様の声なんて、うちには集まらない」と思うかもしれません。でも実際は、取引が終わったタイミングで一言お願いすれば、意外と快く協力してもらえるものです。満足してくれたお客さんほど、応援したいと思ってくれています。

まずは、最近やり取りした中で「うまくいった案件」を一つ思い出してみてください。それが、最初の実績ページの種になります。事実を、誠実に、具体的に。これだけで、サイトの信頼感は大きく変わります。

「実績の見せ方が分からない」「どの案件を載せればいいか迷う」という方は、一緒に棚卸しからお手伝いします。無料診断からお気軽にどうぞ。

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