ホームページは「作って終わり」が、いちばんもったいない

「ホームページ? 何年か前に作ったきりだなあ」
中小企業の社長さんと話していると、本当によく聞く言葉です。作ったときは予算もかけて頑張った。でも、その後は自分でも開いていない。実はこれ、いちばんもったいない状態かもしれません。

放置されたサイトが、静かに損をさせている
更新が止まったホームページは、目立った問題を起こすわけではありません。だからこそ気づきにくいのですが、こんなふうに少しずつ会社の足を引っ張っています。
1. 情報が古く、不信感につながる
載っている内容が数年前のままだと、お客さんは「今もこの会社、ちゃんと動いているのかな?」と感じます。営業時間や連絡先が変わっているのに古いままだと、それだけで問い合わせをためらわせてしまいます。
2. 検索で、だんだん見つかりにくくなる
検索エンジンは、動きのあるサイトを好みます。何年も更新のないサイトは、検索結果でも少しずつ後ろに下がっていきます。気づいたときには、自社名以外ではほとんど見つけてもらえない、ということも起こります。
3. せっかくの興味を、取りこぼす
広告や紹介で興味を持った人が来ても、古びた印象のページを見て「なんとなく違うかな」と帰ってしまう。これが、いちばんもったいない取りこぼしです。
怖いのは、これらが全部「静かに」進むことです。クレームが来るわけではないので、社長は気づけません。

大がかりなリニューアルは、いりません
こう書くと「じゃあ全部作り直さなきゃ」と思うかもしれませんが、その必要はありません。まずは、ごく小さなことで十分です。
- 会社の最新情報(営業時間・連絡先・サービス内容)が合っているか確認する
- 「お知らせ」を一つだけ書いてみる
- トップの写真や文章で、明らかに古いものだけ差し替える
この程度の更新でも、「ちゃんと動いている会社だ」という印象は十分に伝わります。大切なのは、完璧さよりも、放置されていないことです。
まずは「現状を知る」ことから
とはいえ、何年も触っていないと「どこから手をつけていいか分からない」というのが正直なところだと思います。
そんなときは、今のホームページを一緒に見ながら、「直すべき優先順位」を整理するところから始めましょう。全部やる必要はありません。効果の大きいところから、少しずつで大丈夫です。無料診断からお気軽にどうぞ。
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